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2007年11月1日

2007年11月 1日 (木)

UFOとの遭遇

Ufo

約30年前、自宅前で夜7半頃にUFOらしきものを
見たことがある。
その形状は写真のものによく似ていて、
上部が窓から下半身をひっくり返した形である。
つまり上下が対称していた。
(この写真はインチキとされている)
窓には明かりがあり、その窓を丸い玉状のオレンジ色の光が
回っていた。
晴れていたにもかかわらず、
消える、出るを繰り返していて、かなりの低空で音もなく
ゆっくりと南から北方向に飛んでいたのである。
時間にして1分ぐらいであったろう。


眺めていると窓に人らしきが出て来た。
それはバックのライトで影になっていたが、
まぎれもなく人影である。
子供のような体系で耳のあたりから
大きな角?のようなものが見えた。
その数は3人である。
そのうち、す〜っと消えてしまった。
それきり出てこなかった。
はたと気付いたことは「カメラ!」であったが、
時おそく消えたあとだった。


証拠と言えるものはなく、あまり人に話したことはなかったが、
まぎれもなく「おかしなモノ」であったのだ。
大きさと言われると、その人影(通常の子供としての
大きさからの判断)から推測するに
乗り物自体30メートルぐらいではないか?
距離感などに素人のわたしとしては
自信がない。


今持ってあれがなんだったのかわからない。
「宇宙人も見たぁーーー?」となると
他人が信じるわけもない。


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モンゴル高原について

Mongol

空想につきあっていただきたい。
モンゴル高原が、天にちかいということについてである。
そこは、空と草だけでできあがっている。人影はまばらで、
そのくらしは天に棲んでいるとしかおもえない。
すくなくとも、はるか南の低地にひろがる黄河農耕文明の
ひとびとからみれば、おなじヒトの仲間とはおもわなかったろう。
しかも、馬にじかに乗っている。騎乗して風のように駆け、
満月のように弓をひきしぼり、走りながら矢を放つ。

ーーーあれは人ではない。と、紀元前、黄河の農民はおもった。

モンゴル高原ははるかな過去から存在しつづけてきて、
むろんいまもある。
そこにすむモンゴル人は、わずか数百万ながらも確固として存在し、
他民族にくらべて卓越した肉体と知力をもっている。
ただ奇跡的なほどに欲望すくなく生きている。
その欲望のすくなさについて的確に説明しにくいが、
かねがねかれらの存在そのものが「詩」であると
私は思ってきた。

「草原の記 プロローグ」新潮文庫


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