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2007年11月23日

2007年11月23日 (金)

おもしろき、こともなき世を・・・

Shinsaku
高杉晋作

幕末の長州(現山口県)志士高杉晋作辞世の句である。
「おもしろき、こともなき世をおもしろく、 すみなすものは 心なりけり」

一般的には前半の
「おもしろき、こともなき世をおもしろく」
と知られている。

実に小気味のよい句である。
高杉晋作と言う男がどういう人間か?この言葉からにじみ出ている。
この言葉が大好きである。
竜馬ファンのわたしゃ、高杉晋作も好きなのだ。

晋作は激動の時代でなかったら詩人にでもなっていたんじゃ
なかろうか。三味線と小唄が好きで自作もしていた。

三千世界のカラスを殺し、
ぬしと朝寝がしてみたい
わしとおまえは焼山かずら
裏は切れても、根は切れぬ

酔うと自作の唄を三味で披露していた。

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