« 2008年2月5日 | トップページ | 2008年2月10日 »

2008年2月7日

2008年2月 7日 (木)

いいおんな大貫妙子

Taeko

大貫妙子と言うミュージシャンが好きで、長い付き合いになる。
それこそシュガーベイヴ時代からで、あの山下達郎も居たバンドであり、
今日のJ-POPの礎にもなったにちがいない。
彼等がいるからJ-POPはもっている部分が大きい。
彼女はJ-POPにおいて、女性シンガーソングライターの礎を築き、独自性を
貫いてきた。
穏やかな色彩を感じさせる歌、存在感は誰にも真似が出来ない。
何物にも代えられないシンガーなんですよ。

70年代、彼等、彼女達は日本語でポップスやロックに挑戦した。
挑戦と言うか、洗練させたかったにちがいない。日本語は、どうしても
歌謡曲、演歌になってしまう。それには多大なセンス、見識、情熱が
あったはずである。 曲、詩、アレンジに至るまで。
ボブ・ディラン、ビートルズの影響が多大であったにせよ、
日本語と言う言葉に、メロディに、ジャンルに立ち向かったのである。
結果、それは今や広く浸透しているが、なにより、今だに名曲を作り出す
センスは不変である。
わたしゃいまのター坊が一番好きなんです。

Voice_color
Voice Color-あなたといたころ
女性シンガー達が集うカバー集アルバム。やっぱり大貫妙子が秀悦です。


しかし、アーティストとは思わない。
アーティストって芸術家って意味だぜ!
POPSを芸術なんて言っちゃおしまいだ。
おい、そこのガキJ-POP流行歌手!アーティストなんて言われていい気に
なってんじゃねえぞ!ランキングばっか気にしてんじゃねえぞ!
芸術家がランキングなんか気にするか?!
金まわりばっか気にしてんじゃねえよ!

歌心のある、存在感のある人が大貫妙子と言うシンガーなのですよ。
こういう女性を「シンガーソングライター」、「ミュージシャン」、
そして「いいおんな」と言います。

Taeko Onukiサイト
http://www.onukitaeko.jp/

|

« 2008年2月5日 | トップページ | 2008年2月10日 »