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2008年3月9日

2008年3月 9日 (日)

伯刺西角

Burazil

茶房 神田伯刺西角(かんだぶらじる)と読みます。
靖国通り大型書店「書泉グランテ」脇を入るとあります。
この店先では何屋だか遠目にはわかりませんね。
お店は地下で、階段降りると左と右のスペースに別れています。
たしか左が喫煙室、右は禁煙だったかな。
わたしゃ喫煙家なので左です。
なるほど、以前写真で見たことのある囲炉裡(いろり)風の席がある。
こじんまりしてますが、落ち着きます。神保町らしいスペース。
伯刺西角(ぶらじる)と言っているわりに和風です。

ブレンドを頼みました。
ブレンドってのは、その店の顔みたいなもんだと思ってます。
または万人が飲みやすい珈琲である・・・とも言える。
癖のある珈琲が好きな人は別として、「顔」なんだと思います。
ようは、その店のオリジナルですからね。
むろん、ブレンドが一番出るわけですから、美味しくなくてはいけない。
「ブレンドって品種の混ぜこぜじゃん!」とバカにしてはいけません。

今の時代はコンビニの120円のものでさえ、美味しいんです。
個人店は大変ですね。異なる個性がなくてはならない。

で、安いチェーン店と異なるのは空間であります。
どこそこの店みたいに、おしくらまんじゅうの様に
客を突っ込んじゃしょうがない。
安いんだから我慢せえ!ってことです。

400円〜上の珈琲屋さんの一番の見せ所です。
空間と味。それが喫茶店。
今やおしくらまんじゅうのチェーン店も○○カフェって
店名が多い。だから喫茶店と言っときます。

ブレンド500円

わたしゃ珈琲にこだわる人間じゃありません。
旨けりゃそりゃ、良いですが、空間や接客などもひっくるめちゃいます。
一流ってことじゃない。学生街特有の「いごこちの良さ」 があります。
神保町の喫茶店の代表の1つでしょう。

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