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2008年4月27日

2008年4月27日 (日)

麩まんじゅう「麩帆」

Daibutu_2

大仏のある長谷周辺は、面白いお店がひしめいている。
たとえば雑貨屋さんなど、大島紬風布1m1,000円とか、
1,000円の帽子でも中々なのである。
安くてセンスの良いものが置いてある。

さて甘味の話である。
独断な言い分ではあるが、麩まんじゅうは大きく分けると
店によって水分が多めのと少ないものになる気がする。
「夏の和菓子」と言う印象があるので、わたしゃ瑞々しいものが
好みである。つるっ!とした喉越しを楽しみたい。
麩まんじゅうは笹の葉に包む。笹の香りが鼻をくすぐる。

夏に京都ではメジャーな麩まんじゅうなのに関東では
あまり見かけない。
大体、なま麩(生麩)・・・と言われてもなんだかよくわからない。
関東では麩と言えば乾燥ものしか浮かばないからだ。
わたしゃ、昨年11/9に紹介した松戸「栄泉堂岡松」 の麩まんじゅうが
お気に入りではある。

しかし古都鎌倉は、なぜか麩まんじゅうを置いている店が多い。
紀ノ国屋 (京都麩嘉)、桃太郎、麩帆など。
昨年のblogで鎌倉を書いた時も寄ってはいたのだが、書き忘れた。
また撮り直したので遅い掲載になっちゃった。

Hu

今日はその中でもお若いオーナー夫婦が経営する「麩帆(ふはん)」である。
今や有名店。麩まんじゅうのみしか置いていない。
人気の理由は癖のないさっぱりした味にあるのではないだろうか。

なま麩はヨモギの入ったものとプレーンなものの2種類。
瑞々しさ、つるっ、もちっの食感と上品な甘さをかなり押さえた餡。
店内で食べることはできない。左側の小さな窓口での販売のみ
である。持ち帰りのみってことです。
なま麩のみも販売している。

1個  170円
和菓子はちゃんと作るとこれぐらいの値段になるのが常識。

なま麩ってのは関東人にはどうも癖があるのだが、ここのはない。
かなり食べやすい。

オーナーの奥さん、いい感じにあっかるいですよ。

■麩帆
鎌倉市長谷1-7-7
0467-24-2922
10:00〜16:00(売切れ次第終了)
月曜定休

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