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2008年6月7日

2008年6月 7日 (土)

謎解きの国語

Kodomo

日本語という国語に感動しない国語教育が
おこなわれているような気がします。
文部省(現文部科学省)の方針なのか、
いまの国語の教え方は、全国一つのパターンでやっていますね。
非常に憂鬱な謎解きのようなものを教えて、
子供たちに言葉を書いたり使ったりするのを
こわくさせるようなところがあります。

「日本語の本質」より

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UAの個性

Ua2

最近、なにやらソウル風シンガーが増えている。
しかし、わたしゃ騙されない。なにかしのソウルの歌い方を教える歌学校でも
あるのではないか?その歌い方はある種のマニアルになっている
ような気がする。

ソウル・ミュージックってえのは、ソウル(魂)の歌である。
魂の歌と言ったところでわかりにくい。
もともとは黒人たちの歌、ゴスペル。奴隷として虐げられた過去を持つ、
特にアメリカン・ブラック達はその境遇を呪い、そして歌った。
だからソウルを歌うなら、その魂を表現出来るか?と言うことが重要なので
ある。それはジャズやブルースも同様である。
歌と言うものは自由で良いはずであるが、わたしの場合、テクニックよりも
そのシンガーなりが持っている雰囲気、誰にも真似が出来ない個性が
好きである。それも1つの「ソウル」だと思う。

ソウルを歌うならやはりアメリカン・ブラックたちのソウル・・・と
言うことでない。その人、個人のソウルが好きである。
とにかくソウル風に歌うなら、何がしかの自分だけの「ソウル」を感じさせ
なければいけないのでは?マニアルで歌うならお金を払って学校に行けば、
誰でもソウル・シンガーになれちゃうのかい?
そんなんじゃ演歌歌手たちが可愛そうだ。
彼等だって演歌のソウルを学び取ろうと日々、修行している。

その中でもUAは飛び抜けて強烈な個性を放っている。


Ua
cure jazz

その個性はジャズを歌えば、より凄さがわかった。
このムンムンの雰囲気は彼女だけのものである。
誰にも真似が出来ない。

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