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2008年11月3日

2008年11月 3日 (月)

パティ

Pattie

ジョージ・ハリソンは一目惚れ。
エリック・クラプトンの「いとしのレイラ」「ワンダフル・トゥナイト」は
彼女に捧げられた曲だった…。

今はもう肥ったおばあさんになっちゃったけど、この表紙の若かかりし頃の
パティは確かにかわいい。
なにせモデルをしてたんだから。と言って絶世の美女と言うほどでもない。
わりとそこらにいるかわいいおねえちゃんと言う感じである。

その子がなぜ彼等を狂わせたのか?
別に彼女を憎んでいるわけじゃない。

ジョージはビートルズメンバー。そりゃ女に苦労するわきゃない。
エリックだってそうだ。2人とも、もともとハンサムだし、トップに君臨する
ロック・ミュージシャン。

その子がなぜ彼等を狂わせたのか?

ジョージとエリックは親友と言うより義兄弟のようだったらしい。
ジョージはエリックより3つ年上である。
その兄貴の妻に惚れちまった。彼は苦しみ歌にした。

「レイラ!愛しているんだ。だけど君は友の妻」

衝撃的である。そりゃ世間は大騒ぎ。
当時、世間はこう思ったに違いない。

「そんなにいい女なのか?」

会ったことがあるわけじゃないけど、たぶん彼女は男からすると
容姿もそうだが、性格もとてもかわいい女なのだろう。
男にはたまらない女なのだろう。
彼女はジョージと離婚後、エリックのもとに走った。

この女はなぜ彼等を狂わせたのか?

それが知りたくてこの本を読んでみたが、よくわからなかった。
彼女を最初に射止めた、ジョージはもう逝ってしまったし、
エリックも離婚してしまった。
疑問が晴れることはないだろう。


パティ・ボイド自伝
原 書 名/Wonderful todey
発 行 所/シンコーミュージック・エンタテイメント
著 者/パティ・ボイド ペニー・ジュノー 
翻 訳/前むつみ
税込価格/2,940円(本体2,800円+税)
発行年月/2008年9月
判 型/B6
http://members.fortunecity.com/pattiboyd/


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